落第だよぉ、、、
2023.04.16 Sun 16:39:06
裕子ね、、、今年も落第したみたいなんだ。。。
突然、女王様がやってこられてー
「こんなの隠しておいて！なんなの！これ！？」
って、、、
見てみるとね。裕子の成績表だったの🤓
えぇー！どうして、こんなのがあるの？
裕子、、、そんなの知らないよぉ！
「こんなに大切なものを隠しておいて！どういうつもりなの？」
なんて仰ってね、、、
裕子は、女王様の足下に正座をして「申し訳ございません」って言うのが精一杯だったんだ😰
こんな成績表なんて見たこともないのにぃ、、、
「それにしても、酷いわね！オナニーしかできていないじゃない！」
と仰い、厳しい顔つきで「どういうことなんだい！？」だなんて、、、
「申し訳ございません。精一杯努力をさせていただいたのですが、思うような成績を出すことができませんでした」
「来年は、昇級できるよう頑張らさせていただきますので、裕子に厳しい躾を宜しくお願いいたします。」
と、足下に土下座をし、何度も何度も哀願をさせていただき誓いを立てさせていただくと、、、
「分かったわ！お前には、ちゃんと勉強をする部屋が必要なようだね」
「こちらへいらっしゃい！」
と仰い、部屋を出て行かれ、、、
お許しをいただけたと安堵をし、後をついて行く裕子でした😅
でも！その行き先は、、、トイレ！？
「今から、ここがお前の部屋だよ！」
「こんな成績をとった罰だよ！今から、トイレになりなさいよね」
「今から、お前は便器だよ！」
ちゃんと役割を果たせるように、ここで勉強しなさいよね！」
えぇー！？
「あれ！返事がないけど、、、？」
「は、はい、、、裕子は、私の部屋でご満足いただける便器になれるように、しっかりと勉強をさせていただきます、、、」
「よし！その心意気だよ」
女王様の顔は和らぎ、いつもの女王様に戻っておられました。
「それじゃ、その便器は、もう要らないよね」
「しっかりと舐めて、着ている雑巾で拭いて、綺麗にしてなさいね」
「そこで、洗濯や体を洗ったりできるんだからさ。ちゃんとやるんだよ！」
意地悪そうに、楽しそうに仰る女王様、、、
「はい。かしこまりました、、、」
言葉を失い、これが精一杯の裕子の言葉でした。
「便器が便器を掃除か！、、、あはははは！」
愉快そうに裕子を見つめる女王様でした。
「あっ！そうそう！
せっかく裕子のお部屋ができたんだからさ、、、
皆さんに見ていただきなさいよね」
そう仰い、立ち去ろうとされたのですが、ふと振り向かれて
「この鍵は要らないから外して良いよ。そして、外からかけられるようにしておきなさいね」
ですって😱
今から、裕子は便器なんだよぉ。
しかも、ウォシュレットなんだそうで、しっかりと綺麗にして差し上げないといけないんですぅ
これが新しく頂いた、裕子の部屋。洋室なんだよぉ、、、
今から、ここで立派な奴隷になれるように精進させていただきます。
裕子に、部屋ばかりではなく、こんな大役をいただき、ありがとうございます。
裕子は、女王様のお気に召す便器になれるよう、この部屋で、しっかりと勉強をさせていただきますので、これからもご指導を宜しくお願いいたします。
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